東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
55: ◯渡邉委員長 岡本グループリーダー。
55: ◯渡邉委員長 岡本グループリーダー。
48: ◯中川委員長 岡本グループリーダー。
180: ◯岡本グループリーダー それでは、最初に職員給与につきまして、当初予算書に基づき説明をさせていただきます。その後、秘書・人事グループの主要施策につきまして、概要を説明いたします。 まず最初に、予算書の284ページをお開きください。予算書になります。
21: ◯中川委員長 岡本グループリーダー。
現在、人権擁護委員として御活躍いただいております岡本和士氏の任期が、令和2年9月30日をもって満了することになります。 つきましては、引き続き人権擁護委員として同氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めようとするものであります。
例えば三木町と市内東南部とをつなぐ路線や、綾川町と市内西部の国分寺町や岡本町・円座町などをつなぐ、自治体を越えた路線の形成も大いに検討すべきだと考えます。もちろん、運行経費の負担割合の問題が残りますが、住民の移動手段の利便性が増大すると考えます。 鉄道は、駅の存在に安心感があります。バスは、利便性の高い路線をつくり上げることに魅力があります。
377: ◯岡本グループリーダー それでは最初に、職員給与につきまして当初予算書に基づき説明をさせていただきます。その後、秘書・人事グループの主要施策につきまして概要を説明いたします。 まず最初に、予算書280ページをお開きください。
選択 32 : ◯岡本
11: ◯大田委員長 岡本グループリーダー。
次に、香南工区の今後の整備計画についてでございますが、県道岡本香川線から高松空港に至る香南工区約6キロメートルにつきましては、平成29年12月に、道の駅香南楽湯西側を通過するルートで、主要地方道三木綾川線以北を4車線、以南を2車線とし、この県道とはオーバーパスとする都市計画決定を行い、県が整備しているところでございます。
○2番(堀家 正信君) 1月26日に総務省地域情報化アドバイザー岡本真氏のお話がありました。 観光の街の図書館として、沖縄県恩納村、恩納村情報文化センター、ここでは図書館の本をホテルに貸し出をしたり、地元の住民しか知らない情報発信の拠点として、観光客の地域での滞在時間を延ばしていただくことに貢献しているようです。
選択 83 : ◯岡本
11: ◯大田委員長 岡本グループリーダー。
このうち、主要地方道三木国分寺線から県道岡本香川線までの中間工区約3キロメートルにつきましては、本年3月に供用を開始したところでございます。
昨年9月定例会におきまして、会派市民フォーラム21の代表質問として、高松西インターチェンジから国道32号に至る都市計画道路郷東岡本線である地域高規格道路沿線への企業立地促進について伺いました。
本議案は、岡本憲治氏の御退任に伴い、新たに三好良治氏を東かがわ市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会にお諮りするものでございます。
現在、国分寺地区などの西部南地域は、公共交通の空白地域を多く抱えており、例えば国分寺地区では、新病院への移動が可能となる琴電琴平線のアクセスとなる公共交通は、岡本駅へ接続する国分寺コミュニティバスのみであります。 そこでお伺いします。 国分寺地区などの西部南地区から新病院への公共交通のアクセス確保についてどのように考えているのか、お聞かせください。
選択 220 : ◯岡本
選択 84 : ◯岡本